構築のきっかけはカプ・ブルルくん。
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他のカプ系に比べ、使用率が低く、こいつを使ってやろうと組み始めました。


はじめはウォルフみたいなコントロールを使っていましたが、
このコントロール軸の僕のパーティーには大きく3つの欠点を感じました。


1.草を生やしても地面Zでグラスフィールドを無視されベトンやジバコが倒されること。


2.宿り木ブルルは処理が遅く、扱いが難しいこと。
(テッカグヤのように耐性が優秀でない)


3.ブルルと相性が悪いと地震持ちを外したこと。
(結果相手のベトン、ウインディが重重になった。)


このことから分かったのは、 

グラスフィールドは地面半減、回復として使うのには相手も恩恵をうけてメリットが薄いということです。


そこでブルルツルギというゴリラ構築で火力の恩恵を受けることをメインとして組んだ構築になりました。

ですが、草2枚は突破が困難なポケモンが多く、そのためブルルくんはエースと言うよりは火力のあるサポーターという位置づけで落ち着きました。


最終的な使用構築なこちら。
スクリーンショット (4)


私のパーティはミロツルギウインディとなっていますが、
一般に有名なのはレヒレツルギウインディです。


ミロカロスがカプ・レヒレより大きく優れる点があります。

☆特性勝気による選出誘導
これが大きいです。威嚇持ちを先発に出しづらく、初手のカミツルギが動かしやすいです。

勝気ビビリ玉が発動したらそれだけでゲームエンドする試合も多いので、相手のウインディバック読みでミロカロスを合わせると楽しくなれます。

また、バークアウトや捨て台詞も楽しくなれます。




【個別紹介】
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カプ・ブルル@珠

ウッドハンマー ウッドホーン 守る 金縛り
陽気 h128 a100 d44 s236
s実数値137
ガブ+ブルルでダウンロードA上昇調整。
136ミロカロス抜き(トドン意識
ガブをグラスフィールド下で確定1

最速(139)でないのは、139.138.137ウインディの記事を見たことがないため。

(役割) 後出しして草を生やすこと。
ツルギのリフブレでガブコケコをワンキルするお手伝いをする。 

レヒレ コケコ にも対面で勝てる。

色んなブルルを使ってきてsが速いブルルが一番使いやすいと思った。

その理由として、

1.フィールド無しでもレヒレを上からワンキル出来ること。

2.金縛りによりブルルツルギで呼ぶウインディ、テッカグヤの打点を封じられること。

3.追い風下でスカガブを上からワンキル出来ること。


持ち物については鉢巻は過剰火力、そして守れないことが大きなデメリットに感じたので珠で落ち着いた。 


利口なゴリラである。

攻撃技範囲は狭いものの、優秀な補助技が多い。


一家に1台、ゴリラが来る時代も遠くない。


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カミツルギ@スカーフ 

意地 a252 s252

リフブレ スマートホーン 聖なる剣 はっぱカッター

役割 ガブ テテフ バニラ コケコ レヒレ ベトン フェローチェ カミツルギ(etc

ゴリラのサポートを受けるゴリラ火力。


陽気も視野だがグラスリフブレでガブが落とせなくなるため意地。


sも臆病スカーフテテフのめざ炎で倒されたこと、ピカホエッパーを追い風されても倒せること。
このことから準速にした。
(最速テテフ=準速ツルギなので殴ってくるのは理解できない)

基本先発に出し、ミロカロスの圧力により初手でゴリラする。コケコを誘ってブルルをあと投げすることで美味しく召し上がれる。 


スカーフツルギの強い動きとして、ミロカロスにバックすること。

交代はs順に行われるため、勝気がとても美味しい。


ブルルも選出してる場合、レヒレツルギウインディと違い、序盤で切っていくことも多い。



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ウィンディ@炎Z

h172 a236 s92 b4 d4
実数値 187 176 101 - 101 127

神速 フレドラ ワイボ 吠える

役割 テッカグヤ 神速 カミツルギ 威嚇 ジバコイル フェローチェ トリラー(etc

一家に1匹わんちゃん。 

流石に一家に一匹ゴリラがいては困る。 

ブルルツルギで重いカミツルギに強い駒として採用。

はじめはチョッキで使っていたが、トリルがどうしようもなかったため、吠えるを採用した。

持ち物補正なしではミミッキュを落とせないため、汎用性の高い炎Zを持たせた。

カミツルギの見切りを貫通出来るのが偉い。


sラインは最速テッカグヤ抜きまで落とし、バルジーナ(129)のバークアウト→炎Z(127)でミミッキュを落とせるようにした。


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ミロカロス@ビビリ玉

臆病 h76 c252 s180

熱湯 冷B 自己再生 守る

最速70属抜き抜き
ビビリ玉発動後 130属抜き抜き
+2熱湯で無振りコケコ確定1
残りH


わぁい威嚇  ミロカロス威嚇大好き



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ガブリアス@地面z

地震 剣舞 雪崩 守る

h92 a4 b4 d204 s204
実数値 195 166 116 88 131 148

準速カプ・テテフ抜き。
無振りカプ・テテフを地面Zで確定1。
スカーフテテフのムンフォ耐え。


最初のパーティーでブルルを採用するなら地面タイプが必要といることが分かったので打ち分けできる地面Zガブを採用。
グラスフィールドのターン管理が大切になる。

火力不足感があるが、zで最低限の火力は確保でき、耐久に寄せることで剣舞の起点を作りやすい。


テッカグヤ意識で雪崩を入れたが、ドラクロがない弊害は後々述べる。



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バルジーナ@オボン→メンハ

穏やかh228 d52 s228

追い風 イカサマ 羽休め バークアウト

s実数値129 に調整。
(パメラウインディ抜き、自分のウインディより早い調整。)

c特化ゴルダックの水Zを75%で耐え調整。

オボンを持たせていて、発動はしていたが、それがないために追い風をされなかったということが少なかった。 

そのため確実に追い風をはれるようにメンハを持たせた。

シードを持たせたバルジーナが多いが、コケコを誘ってツルギで倒すことが多いので無難に使いやすかった。

剣舞ガブとの制圧力が優秀。




【成績】
シーズン2WCSレート1904

Inc 最終1760あたり

Incはよく分からんポケモン(ドヒドイデや本気を出すカビゴン、フラフラダンスアマージョ)にぼこぼこにされた。
全体的にだいぶ苦しい立ち回りをさせられたので構築の限界を感じました。




【雑記】
自分がパーティーを考える上でパーティーのポケモンを出来るだけ変えないようにしています。

その理由として

呼ぶポケモンが変わるからです

「〜がつらいから・・・をいれよう!」とするとつらいポケモンは当然変わってきます。

だから、持ち物と技、調整で改善するのがまずは先決かな?と思います。


その理論に則りこのパーティーは改良を加えてきましたが、今でもあるポケモンに勝てません。


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こいつです。

こいつで詰むやつおらんやろwwと思われがちですが、

フェアリー技がない点(ゴリラがじゃれついてくれないため)、ガブにドラクロがないのでろくに打点がありません。

世間では弱い弱い言われるアクジキング。が出される度にぼくは敗北してしまいます。 

弱い弱いアクジキングに負けるこの構築は見納めします。

他のドラゴン(ジジーロンやヌメルゴン)も普通にきついんですけどネ。


あと氷の一貫もひどいです。


それらを解決するために、

カプ・ブルルをテテフに変えたら丸く収まると思います。




【まとめ】
カプ・ブルルから組み始めた構築なのにカプ・ブルルがいなくなりそうです。


【QR】